
翻訳用語集
出版翻訳
- 著作権エージェント
- 著作権の管理と営業を行う専門業者。海外の出版社や著作権エージェントから送られてくる原稿を受け取り、日本の出版社に対して営業活動を行います。
- 著作権
- 原作者の知的財産を保護する著作権。海外の作品が日本で(あるいは日本の作品が海外で)販売された場合も、その売り上げの一部は原作者に支払われます。
- リーディング
- 原書を読み、レジュメを作成する作業のこと。著作権エージェントや出版社から依頼されるのが一般的。
- レジュメ
- 原書を読んだ人が作成する作品レポートのこと。レポート内容には登場人物、あらすじ、日本市場に受け入れられるかどうかなどを記入します。
- ブックフェア
- 世界中の本が一堂に会する「本の見本市」。有名どころでは、ドイツのフランクフルトで開催されるブックフェアが挙げられます。
- 新刊情報誌
- 新刊の書籍情報が掲載されている専門誌。売れ行きや書評などが掲載されています。
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産業翻訳
- リリース
- 広報活動の一環として、企業が自社の活動を紹介するために使う資料のこと。マスコミや株主に向けて発表されるのが一般的です。
- 契約書
- 特定の事業の関係者で交わす取引条件が記載されている文書。
- 業務管理マニュアル
- 企業内の様々な業務についての手順や概要などが記載されている文書。
- 年次報告書
- 企業が株主に対して発行する決算報告書のこと。アニュアルレポートとも呼ばれています。
- 目論見書
- 有価証券の発行に際して投資家に交付する文書。有価証券の内容や発行者を説明し、投資家の判断基準になり得る情報を提供します。
- マーケット・レポート
- 証券会社が投資家に対し、銘柄情報を提供するために作成する企業調査レポート。直近の業績、開発動向、株価の推移などが記載されています。
- ローカライズ関連素材
- ソフトウェアを現地語化するためのローカライズ素材のこと。
- 新薬承認申請書類
- 医薬品の承認申請の際に提出する書類。国際化共通資料を添付します。
- 特許明細書
- 特許出願する際、特許庁に提出する書類です。
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映像翻訳
- 配給会社
- 海外映画を日本へと輸入し、興行会社に販売する会社のこと。日本での海外映画公開を企画し、宣伝活動を行います。
- プリント
- 映像情報と音声情報が入っているフィルムのこと。1フィート(30.48cm)のプリントに16コマの画像が入っています。
- 仮MIX
- 字幕版制作現場のチェック段階で仮字幕を入れること。字幕を出すタイミングやその内容をチェックするために行われます。
- 初号プリント
- 編集作業が終わり、字幕を入れて作られた1番最初のプリント。このプリントで行われる試写を初号試写と呼びます。
- 尺(しゃく)
- 映画の長さのこと。90分以上のものは長尺と呼びます。また吹替現場では、セリフの長さと口の開き方があっていないことを、「尺があっていない」と言います。
- 尺合わせ
- 日本語のセリフを海外オリジナル版のセリフと同じ長さでしゃべれるようにすること。
- 完パケ
- 完全版パッケージのこと。主に、字幕版・吹替版ビデオの完成版を指します。
- スーパーインポーズ
- 背景映像の上にテキストなどを配置すること。
- スクリプト
- 外国語で書かれた台本のこと。字幕や吹替の翻訳はスクリプトを元にして行われます。
- ハコ書き(切り)
- 1枚の字幕に収めるセリフを「/」で区切ること。字幕翻訳をする際に行われます。
- ブレス切り
- 息継ぎをする箇所に「/」を記入すること。字幕翻訳をする際に行われます。
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